子ども英語って小学生の時だけ?

幼児・小学生から始めて英語は一生使いますね。
小学校1年生から小学校6年生が同じクラスで同じ教材を使って授業するには無理があります。
子ども達の年齢に合わせた(成長にあわせた)カリキュラムで無理なく繰り返し進みます。
始めて英語を学ぶクラスは3つです。
幼児クラス(年長・年長)PB 小1~小3 PF 小4~小6 PE
進級式って何?
自分が今どのクラスにいて 何を学んで、次は何をやっていくのかというのが一目でわかり、理解しながら進んでいけるんですね。英語の到達度の可視化ですね。
英語を学ぶにあたって 大切な事。
海外の文化や習慣についても知っておくこと。それも楽しくね。
それは中学校や高校生になってもクラスで行います。長い生徒は10年以上学んでいますね。
中学・高校・大学にまで繋がる英語・
何と言っても英検やTOEICは英語を学ぶ生徒たちにとっては 大きなタイトルです。
これは自分の英語を学んできた証ですね。凄く自信になっております。
英語が将来の道を開いてくれる。
小学校の頃から楽しくて学んできて、いつの間にか英語が得意になり、英語ができる事によって、将来の選択枠がぐっと広がります。
自分の夢を実現するために、一つの事を継続していくことは子供たちが将来社会で様々な場面に遭遇しても必ずこの経験は生かされます。
「あの受験の時、頑張れたのは ここにきて皆と同じ目標に向かっていたからだよ。」
と 嬉しい言葉ももらいました。(o^―^o)ニコ