2020年 ECCジュニア下川田教室
2020年度 教育改革って何?
①新学習指導要領の導入
②大学入試改革
③英語改革
今日は英語改革って何?について
①小学3・4年生「外国語活動」開始
②小学5・6年生で「英語 (教科)」が導入
③中学・高校の英語授業は「英語で行う事とする」
④大学入学共通テストでは「読む・書く」の2技能評価になる。
(リーディング100/200点 リスニング100/200点) ☆半分がリスニングになります。
英語改革に沿った
ECCジュニア下川田教室の授業って?
①小学校3・4年 週1回の英語活動には初めての英語に触れる大切な時期。
恥かしさを伴う前から英語に触れた時間を作ります。
②小学校5・6年生で「英語 (教科)」が導入。
小学校4年生~6年生の初心者さんから楽しく英語を覚え、英語を聞き取る耳を作り
子どもの発達段階に合わせたテーマやトピックを英語で学び「英語を英語として考える力=21世紀型スキル」を身につけます。
③中学・高校の英語授業は「英語で行うもの」とする。
これは中学に入ると、なかなか恥ずかしかったりして自分で分かっていても
口に出して言わないので評価にされませんね。しっかりトレーニングしてくれる場所(教室)が必要です。
。
④大学入試では「読む・書く」の二技能評価になる。
2026年度の大学入試(現在の中1が受験生となる)では 4技能評価(いわゆる、リスニング・スピーキ外部資格試験活用をする)になるようなので、
まず 英検の2級を中学・高校2年生までに取得することを目標としています。
2020年からは英語改革中心に教育が変わっていく。
今のお子様たちが大人になった時に仕事は大幅に減ります。
AIに負けない人との交渉力。
世界標準となる英語の公用語を普段に使える力。
この力を育む環境をつくり、応援していきます。
先週からこのチラシを自転車でポスティングしております。(^^ゞ
雨の日はできませんが、「まだ家のポストには入ってないわ!」という方
「このブログをみて、無料体験受けます。」と電話ください。m(__)m